特集 奇形児が生まれる。死に至る危険な食べ物
日本は世界から見たらガン大国と言われています。
事実、2人に1人の人がガンでなくなっています。
それだけガンで亡くなるのは世界から見たら驚きです。
奇形児もたくさん生まれています。
特に若者ががんになる傾向が最近増えてきています。
そのがんになる原因の大部分を占めるのが食事です。
日本は一見食事で恵まれているように見えますが、
なぜこんなにもガンになってしまうのでしょうか。
その理由は、下記にまとめた日本の危険な食事を見れば
一目瞭然です。
-----------------------------------------------------------------
普段こころがける5つ
1.安さに惑わされない。安全なものは高い。
価格が安いのには理由があります。
コストを押さえるため、より多く儲けるため
安い危険な添加物を多く使うからです。
2.見た目がきれいなのはダメ。天然着色料も危険。
成分表を必ず見る。
成分表を見て危ないものが多かったらやめましょう
3.おいしいもの・味の濃いものは危険。
加工食品ではなく、自然なものを食べる。
4.外食はなるべく食べない。チェーン店は避ける。
(確かな知識を持ったオーナーのいる店で食べる)
5.よく噛む、唾液ををだす。
-----------------------------------------------------------------
●これだけの情報が出ているのに国がなにもしないのは、
官僚と業界との癒着や既得権益や儲け主義があるからでしょう。
EUでは全ての原料の表示が義務化されているのに対し、
日本では「含有量の多い3番目まで、かつ重量比5%以上
の場合のみ表示」「途中で分解されれば表示しなくてOK」など、
ほとんど消費者に役立たない企業利益最優先の規制しかない。
たとえば、(遺伝子組み換えでない)と表示されていても
実は使用されていることが普通です。
-------------------------------------------------------------------------
●対談食品の裏側(動画)
?日常食べている危険な食べ物
発がん性があるかどうかがポイントです。
メーカーは売り上げのために(法律内で)巧妙に隠そうとしている。
人工甘味料を摂取するくらいなら、砂糖を食べて運動で糖分排出する方が安全。
アスパルテーム・スクラロース・アセスルファムK (脳腫瘍・白血病・リンパ腫)
リン酸塩 (腎機能や甲状腺に悪影響が出る)
スクラロースは有機塩素化合物とも表示され、猛毒のダイオキシンと同じ仲間であり、
免疫力を低下させる恐れがあります。また、アスパルテームには発がん性の疑いがあ
り、アセスルファムKは肝臓へのダメージが懸念されます
赤ワインやビール、ウイスキー、日本酒、焼酎などあらゆるアルコール飲料。
最近オックスフォード大学が発ガンの危険性があると発表した。2017.8
WHOでは発がん物質に指定した。脳が収縮し、血管が膨張し神経を圧迫する。
少量の飲酒でも心筋梗塞や脳梗塞、クモ膜下出血、脳出血になりやすくなる。
●サラダ油は認知症の原因だとされている。ヒドロキシノネナールが蓄積。
サラダ油は脳の海馬を萎縮させる。今日の日付も言えなくなります。
サラダ油は「植物油脂」「食用植物油脂」「ショートニング」と記載されている
こともあります。スーパーに並ぶパン、ポテトチップス、天ぷら、フライ、カツ、
串揚げ、さつま揚げなどの惣菜にも使われています。
油はココナッツオイルがよい。次いで、こめ油、アマニ油、オリーブ油の順。
-------------------------------------------------------------------------
アメリカでは使用禁止・毒物指定
セブンイレブンの「セブンブレッド」と パスコの「超熟国産小麦」がおすすめ
ハンバーガー・菓子パン・ホットドッグは買わない。
イーストフードやカラメル色素。ソルビン酸は危険物
マーガリンは揚げ物や菓子パン、ケーキ、チョコ、スナック菓子はもちろん
だが、アイスクリームや手巻き寿司のネギトロなどにまで含まれているこ
とがある。パッケージの食品表示には「マーガリン」ではなく、ショートニン
グ、ファットスプレッドなどと馴染みのない呼称で書かれているので注意。
乳がん患者に共通なマヨネーズなどの危険な食べ物。
イクラ・めんたいこの発色剤(発がん性) ハムとタラコで大腸がん
特に危険なものは発色剤の亜硝酸ナトリウム
亜硝酸ナトリウムはハム、ソーセージ、明太子、たらこ製品によく含まれています。
これを過剰に摂ると、『大腸がんになる可能性が高まる』と、WHO(世界保健機関)
が公式発表しました。亜硝酸ナトリウムと豚肉に含まれるアミンが化学反応を起こ
して『ニトロソアミン』という発がん性物質に変化するのです。明太子やたらこなどの
魚卵は、特にそのアミンが多く含まれているため注意が必要。国立がん研究センタ
ーは、塩漬けの魚卵を頻繁に食べていると、胃がんの発生リスクが高まることを発
表しています」
加工肉や、はんぺん、かまぼこなどに含まれる保存料のソルビン酸、安息香酸など
も発がん性が報告されている。安息香酸ナトリウムは水に溶けやすいので、清涼飲
料水によく使用されています。
[肉類]ハエも毒死する鶏肉(成長促進剤使用)・
ハム・ウインナ・ソーセージ・霜降りステーキ
もやし・カット野菜の漂白剤や無根剤(発がん性)と
カップサラダ・コンビニのおにぎりPH調整剤
●食べてはいけない危険な果物と野菜
一位いちご 二位りんご 三位もも 以下 ぶどう トマト さくらんぼ ほうれん草
パブリカとピーマン
これらは防カビ剤や防虫剤や防腐剤などの農薬を大量に使用しています。特にいちご
については、生産者自身が恐ろしくて食べません。
対策として残留農薬落とし洗剤・ホタテ貝殻の粉末(アマゾン)を使用する
●キュウリとナスの重曹による農薬除去は、農業大国であるアメリカで、一般的に行なわ
れている方法です。重曹は炭酸水素ナトリウムという物質で、塩の30倍以上の毒素吸着
効果があるといわれています。
ボウルに重曹を小さじ2杯ほど入れて、水で溶かします。これに果物をつけて30秒たったら
引き上げ流水でよく洗います。ただし農薬が完全に取れるわけではありません。
漬物は危険(漂白殺菌剤/発がん性) さしみの大根つま(漂白剤)
インスタント食品・インスタントスープ・スーパーの寿司・回転すしのネギトロ・イクラ
ミートボール・冷凍うどん(冷凍変性防止剤・結着剤)・油揚げ(酸化防止剤/発がん性)
健康飲料・エナジードリンク・おかわり自由のコーヒー(ファミレスのコーヒー)。
コンビニ弁当 /酸化防止剤のビタミンCは工業的に合成されたもの
乳化剤・香料・イーストフードは何が入っているか不明/ 除草剤散布のジャガイモ
コンビニのおでん・ノンオイルドレッシング・缶詰のみかん
●危険な食品添加物ワースト10前半と後半The 10 Worst Food Ingredients
1MSG化学調味料 2アステルパーム 3果糖ぶどう糖液糖 4アガベシロップ 5人口着色料
6BHA BHT酸化防止剤 7硝酸ナトリウム 発色剤・防腐剤 8臭素酸カリウム パンに使用
9遺伝子組み換え成長ホルモンγBGH・31アイスクリーム・牛乳 10マーガリン
漬物と味噌汁 塩・砂糖・脂肪の罠
-------------------------------------------------------------------------
●医者が勧める。炭水化物は少なめに、糖分と脂肪は避ける、30分以上走る。
にんにくはガンによい。納豆 長いも おくらなどネバネバ系を食べる
野菜[キャベツなど]・大豆[納豆豆腐など]・魚[さばなど]・肉。ストレスのない生活。
ブロッコリースプラウト抗癌成分【スルフォラファン】を含んでいる。MMTSという成分には
癌細胞に変異しかけた細胞を修復する効果がある。 又はBROCCO MAX カプセル
------------------------------------------------------------------------
●安全なシャンプー
ラウリル・ラウレスの後に硫酸がつく石油系合成界面活性剤もともとはエンジンオイルを
落とす工業用洗剤で発ガン性がある。これら石油系合成界面活性剤や酸化防止剤・防
腐剤・着色料(色素)・香料・品質安定剤・エタノール・シリコン(ジメチコン)は、なるべく
避けたい成分として有名。
なぜ避けたいのか。界面活性剤は脂質を取り過ぎる、シリコンは髪だけでなく頭皮をコー
ティングしてしまう可能性があり発毛を阻害する危険がある、エタノールは頭皮を痛める
等々。防腐剤(パラベン・フェノキシエタノール等)も。
市販シャンプーの殆どは頭皮にはよくない。発ガン性などの安全性だけで選ぶなら、
ミヨシ 無添加せっけんシャンプー&リンスや シャボン玉EM石けんシャンプー&リンス
、シャンプー&リンス、 などがある。どちらも成分が水とカリ石けん素地のみ。
しかしあまり良い話は聞きません。頭皮には良いとしても髪に対してはあまり良い使い
心地とはいえないからです。石鹸シャンプーは適切な方法で行なわないと髪を傷めます
。洗髪後、アルカリ性のため、固形石鹸で洗ったようなパサつきキシキシ感がする。逆に
べたつき感の人も。乾燥すると、かゆくなったり、フケが出る。抜け毛も。
洗浄力が高すぎるので、カラー(毛染め)の退色も早い。
そのため必ずリンスを使い、弱酸性に中和させる必要があります。
リンス成分は水とクエン酸とクエン酸ナトリウムです。
そのほか、石鹸シャンプーは余分な脂分(皮脂)を取り去ってしまうので、
「週刊現代」2017年4月29日号より
●IH調理器クッキングヒーターは電磁波がすごい!!強烈な発がん性
欧米ではほとんど使われていません。IH調理器を使っているレストランはありません
------------------------------------------------------------------------
付録医者が絶対に飲まないクスリ
リスト一覧